全国の諸都市がミニ東京化(一極集中の余波?)するなかで、唯一個性を持つ都市は……、と言うと言い過ぎでしょうか。
美術、工芸、史跡、料理などをテーマに京の町へ一歩足を踏み入れると、日本人の育み培ってきた歴史と文化の遺産が間近にあり、今日もなお、脈々と受け継がれていることが解ります。
そして現在はその京都も、(全国の諸都市同様)開発の波に晒され、その環境を正しく守り、次代に受け継ごうと格闘する町でもあります。
 伝統のなかに常に新しいものを取り入れてきた町「京都」。それは現在も変わりません。そんな京都の町の呼動を投影した紙面作りも忘れずにと、「観光京都」は考えています。


昭和37年10月に創刊以来、半世紀に亘り発刊を続けて参りました幣紙でありますが、このたび暫時休刊とすることとに至りました。
今後弊社からの情報発信は「観光便覧」のより充実化を計り、併せてホームページを通じて幅広い観光情報の提供を行う所存でございます。
長年のご支援を頂いております皆様には突然のことにて大変申し訳ありませんが、事情ご賢察の上、将来復刊の節には再び読者にお出迎えできますよう切望致しております。

 
観光京都新聞は一度は京都を訪れ、更にもっと深く京都を知りたい人々を対象にした新聞です。
 ストックの町京都!京都は千年以上の歴史を刻んできた都市として、その豊かな遺産に囲まれ、私達にその魅力をふんだんに与えてくれます。
そのおかげで四季を通して訪れる入洛客は絶えることがありません。一度きりではなく、時期を変えて何度も訪れることができる町、それが京都なのです。そんな京都を愛する人々の為の紙面づくりを心がけています。
 
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創刊は東京オリンピックの前からでした…。そして今では全国に…。
 観光京都新聞は一般の読者はもちろんのこと、プロの旅行エージェントの人々にも京都から発信するインテリジェント(情報)として、十二分に耐えうる内容づくりを目指しています。タイムリーで且つテーマを秘めた京都を紹介しています。
 
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あと1年余日で500号!!
昭和37年10月1日、第一号発行
 発刊当時は部数も少なく、40年の間には、一時は発刊が危ぶまれた時期もありましたが、今では全国にゆき渡り、年間入洛する4500万人の観光客の人々にはホテルのフロントで、旅館のフロントで、あるいはJR京都駅内の観光案内所、そして京の見処、味処でもおなじみになりました。

昭和37年10月/創刊号1面

 

発行部数 25,000部
発行日 毎月1回 (1日発行)
体裁 タブロイド版 8頁 カラー刷り
購読料 1部100円
年間購読料2200円(消費税・送料込)

創刊より40数年を経た今日は。
 時代の要港もあり、担当編集員にも大幅な刷新をすすめて、新しい紙面づくりとして紙面一部のカラー紙を図り、特に京都市観光地図は好評をいただいています。

 
紙面構成
今月の観光
各種イベント案内
美術館・博物館の催事情報
京の風習
史跡を巡って
観光体験施設案内図「イラスト京都市観光地図」
 
  などなど となっております。




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